2017.08.07

ルーキー

観てみた。クリント・イーストウッド主演、監督映画。1990年公開。

パロヴスキー刑事は自動車窃盗団をの捜査中、相棒を殺害されてしまう。その代わりにコンビを組む事になったのが、若手刑事のアッカーマンだった。ところが犯人を追い詰めるも、新人故の判断の甘さからパロヴスキーが拉致されてしまう。アッカーマンは相棒を救うべく、独自に捜査を進めるのだが…という内容。

60歳を迎えたイーストウッドが「世代交代」をテーマに、相棒として若手のチャーリー・シーンとコンビを組んだ作品。なんだけど内容的には目茶苦茶で、60歳なのに監督としてはまだまだまるで未熟なのがある意味凄い。彼が過去演じた刑事物を手癖で再現した様な内容の上、大味で社会性もへったくれも無いという…

どんな大監督であっても駆け出しの時期はあるもんだと言っても、還暦を迎えんとする頃にまでこれではな。むしろシーンの方が若手俳優として堂々としてる位だよなあ…とは思ったものの、それが監督イーストウッドの特異な点なのかも。
posted by ぬきやまがいせい at 23:48 | Comment(0) | 映画