2018.02.02

AIR / エアー

観てみた、クリスチャン・カンタメッサ監督映画。2015年公開。

強毒性の大気に覆われ、人類が死に絶えてしまった地球。だが地下には選抜された人員を催眠させ、大気の浄化を待つ施設が稼働していた。その装置を管理する為、覚醒と睡眠を繰り返す職員バウアーとカートライト。彼らはたった2人で単調な任務をこなすのだが、いつ果てるとも知れぬ生活の中で…という内容。

消える飛行機雲 僕たちは見送った…見送らなかった方のAIR。本作は「ウォーキング・デッド」関係者による製作だとの事だが、筆者は殆ど見ていないのでよくわからん。まあ人間が生存出来ない大気環境という設定からハル・クレメント「窒素固定世界」みたいな話かと思ったら、星野之宣「大いなる朝」だった(?)。

いかにもな低予算で殆ど2人芝居で進行する内容。上手にやれば閉鎖環境サスペンスとして面白くなりそうだけど…うーん。無理矢理ながら最後に愛が勝つという話なのかもしれんけど、まず選民思想ありきなので感動も出来んのよな。
posted by ぬきやまがいせい at 21:09 | Comment(0) | 映画