2008.10.28

ゴジラの逆襲

観てみた、小田基義監督によるゴジラ映画第2作。55年公開。

ゴジラ東京上陸による惨事の記憶も生々しい中、再びゴジラが洋上で発見される。更にはアンギラスと呼ばれる新たな怪獣も登場し、事態は混迷を深める。政府は様々な策を講じるのだが、不慮の事故により2大怪獣の大阪上陸を許してしまう。両者の巨体が激突し、激しい被害を招く。そして戦いの決着は…という内容。

これは…ちょっとどうよ? 前作公開より僅か半年(それはそれですごいが)で、いきなり内容が無くなってしまった。まあ後に「怪獣プロレス映画」化する同シリーズの展開を早くも指し示した、という意味では重要な作品なのかな。…でもなあ。

たださすが円谷、特撮は(前作ほどでないにしても)仲々いい。特にT-33による爆撃描写なんかよかったな。アンギラスも意外に健闘していたし。…でも当のゴジラがかっこ悪いなあ。何でか出っ歯になってて、お前はイヤミかと。あれ、そういやゴジラって「怪獣大戦争」でシェーしてたな。なんとこれも時代の先取りだったか。
posted by ぬきやまがいせい at 22:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮
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