2009.06.27

ブラック・ダリア

観てみた、ブライアン・デ・パルマ監督映画。06年公開。

胴体を上下に切断された、若い女性の惨殺死体が発見される。「ブラック・ダリア」とマスコミに書き立てられた女の事件を追う2人の刑事、バッキーとリー。そして彼らの関係に入る、リーの同棲相手ケイ。リーは取り憑かれたかのように事件にのめり込む一方、バッキーは捜査上に浮かんだマデリンという女性と…という内容。

原作はジェイムズ・エルロイの実話を元にした小説。わからないわからないと言われる本作だが、筆者は一応既読なので(…「LA四部作」は買い揃えてあって順に読むつもりだったんだけど、本作が手強すぎて即挫折。評価の高い「ホワイトジャズ」くらいは読んどきたいんだがなあ)割にすんなりと観られた。内容は完全に忘れてたと思っていたけれど、本作を観る上での手助けにはなってくれたみたい。

という訳で原作を知った上で観るとデ・パルマ監督は、途中参加らしいのにかなり健闘してるのが判る。…まあ映像や雰囲気だけを楽しむのもアリじゃないかな。
posted by ぬきやまがいせい at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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