2009.06.29

アフロサムライ劇場版

観てみた、木崎文智監督によるアニメーション映画。07年公開。

最強の証として伝わる2本の「ハチマキ」。「一番」のハチマキを持つ父を「二番」の男に殺され、復讐を誓う少年。成長した彼は「アフロサムライ」と呼ばれる使い手として畏怖の対象となる。襲い来る刺客を次々に退ける彼だったが、不覚をとり深手を負ってしまう。そんな彼を救ったのが、お菊と名乗る女性だった…という内容。

元々ゴンゾ制作の海外向けTVアニメとして作られた作品の、劇場再編集版が本作。NHKの番組でも制作風景が紹介され、それを見ても並々ない力の入れ様が感じられたのだが、実際成程と。…かなりな迫力の映像で、見入ってしまった。

感じとしては川尻善昭作品を連想させる雰囲気。監督はバジリスクの人と聞いて、ああと。個人的にはタイトルから、正直もっとしょーもないものを想像していたのだけれど、意外やいい意味で真面目だしおもしろい。…「ブラックスプロイテーション」アニメ?、なんてネガティブ思考が浮かんでしまった事は撤回しないとな。
posted by ぬきやまがいせい at 21:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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