観てみた、木崎文智監督によるアニメーション映画。07年公開。
最強の証として伝わる2本の「ハチマキ」。「一番」のハチマキを持つ父を「二番」の男に殺され、復讐を誓う少年。成長した彼は「アフロサムライ」と呼ばれる使い手として畏怖の対象となる。襲い来る刺客を次々に退ける彼だったが、不覚をとり深手を負ってしまう。そんな彼を救ったのが、お菊と名乗る女性だった…という内容。
元々ゴンゾ制作の海外向けTVアニメとして作られた作品の、劇場再編集版が本作。NHKの番組でも制作風景が紹介され、それを見ても並々ない力の入れ様が感じられたのだが、実際成程と。…かなりな迫力の映像で、見入ってしまった。
感じとしては川尻善昭作品を連想させる雰囲気。監督はバジリスクの人と聞いて、ああと。個人的にはタイトルから、正直もっとしょーもないものを想像していたのだけれど、意外やいい意味で真面目だしおもしろい。…「ブラックスプロイテーション」アニメ?、なんてネガティブ思考が浮かんでしまった事は撤回しないとな。
2009.06.29
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/122488001
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/122488001
この記事へのトラックバック
