観てみた。クリスチャン・ベール主演、ロブ・ボウマン監督映画。02年公開。
ロンドンの地下より、炎を吐き天を駈ける巨大な竜「サラマンダー」が甦る。暴虐の限りを尽くす竜に対し人類は最後の手段を使い、地上は核の炎に包まれる。20年後、文明の滅びた跡に砦を築き未だ竜の脅威に怯えながら細々と暮らす人類。そんなある日、戦車等の近代兵器を手にした集団が彼らを訪れる…という内容。
なんか「ヤンガリー」を思い出したな、空中突撃とか。久し振りにB級らしいB級映画を観た、そんな感じがするのう(悪い意味で)。予算の少なさを逆手にとって世界観で風呂敷を広げてみたら、結局やっぱりショボくなってしまったとでも言うか…
これ設定的にもうちょっといじって「ガンパレードマーチ」みたいな感覚で、組織的軍事行動によって竜と対決するようにした方が面白かったかもしれないな。でも最終的に竜が英雄的行為により倒されるというのは、西欧のファンタジーを正統に踏まえているのかも、と考えてちょっと見直したり。…しっかし、眠い映画だったよ。
2009.07.02
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