観てみた、フランソワ・トリュフォー監督映画。82年公開。
不動産屋で秘書として働くバルバラ。狩猟好きの社長・ジュリアンが出掛けている間に社長夫人と口論になり、クビを宣告されてしまう。だが当のジュリアンに、その狩猟先で起きた殺人事件の疑いをかけられる。バルバラはジュリアンから懇願され独自に調査を始める事になるのだが、次々に殺人が起きていく…という内容。
本作はトリュフォー監督の遺作となる映画。一種のサスペンスで、自身研究書も出版したヒッチコック作品を連想させる雰囲気がある(「社長はブロンドが好き」みたいな会話は、金髪好きのヒッチコックを意識した小ネタなんじゃないかな?)。
82年公開なのに、まるで50年代に撮影されたような白黒映像も楽しい。ヌーヴェルバーグ時代である60年代的に尖っても無く、リラックスしてる。…関係ないけど最近ケロロのサブタイに「桃華 突然 炎のごとく であります」というのがあった。
2009.11.09
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/132448031
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/132448031
この記事へのトラックバック
