2010.03.25

モンスターズ・インク

観てみた。ピート・ドクター監督によるCGアニメーション映画。01年公開。

「モンスター」の世界。彼らの生活の為のエネルギーは、人間の子供達の「悲鳴」から賄われている。「モンスターズ・インク」は、子供部屋へとドアを通じモンスターを派遣して、悲鳴を集めるという企業だった。彼らのNo.1であるサリーはある日、こちら側の世界へ迷い込んで来てしまった人間の子供を見つけ…という内容。

本作はまたピクサー制作、監督は「カールじいさんの空飛ぶ家」の人。…ピクサーに外れなし、というのは多分本当で、本作もやはり上質に楽しい作品。まあ子供向けなのは間違いないし筋立て自体は単純そのものなのだが、暖かみのあるCG映像(フワフワな「毛」の描写とか)やキャラクターの良さで最後まで飽きさせない。

それ以上に大人視点だと「モンスターが会社仕事で子供を怖がらせていた」り「実はモンスターの方も子供を怖がっている」、という発想のねじれ具合に感心する。これを子供向け作品を作る、スタッフ自らの述懐と見るのはねじれすぎかな?
posted by ぬきやまがいせい at 15:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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