2010.04.01

惑星大怪獣ネガドン

観てみた。粟津順原作、脚本、監督による自主制作CG映画。05年公開。

昭和百年。火星より帰還した宇宙船が、突然の事故で墜落した。その中から現れ周囲を火の海にしたのは、一体の巨大な「怪獣」だった。一方怪獣をTVで見ていた元ロボット学者・楢崎、事故で娘を喪い失意の底にいた彼は一つの決意をする。それは開発放棄の機体に乗り、凶暴な怪獣と対峙する事だった…という内容。

本作はオールCGにより作成された。自主制作のため作品の尺としては短めだが(約30分弱)、密度の濃い映像で楽しめる。ただ逆に物語は多くを語る訳にもいかず、怪獣映画の「クリシェ」とでも言った印象(それでも某「ゲ○ラ」より全然上)。

戦闘シーンでの重量感はちょっと微妙ではあるけれど、レトロ調の雰囲気やフィルム質感を頑張って再現したCG映像はそれだけで賞賛したいところ。登場するメカが、F-104や74式という辺りもいい感じ(ただ脱出速度は、第一じゃなくて「第二宇宙速度」じゃな)。…あと関係ないけど主人公がパトレイバー2の柘植クリソツ。
posted by ぬきやまがいせい at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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