2010.05.07

惑星大戦争 THE WAR IN SPACE

観てみた。森田健作主演、福田純監督映画。1977年公開。

1988年、地球各地で謎の飛行物体が目撃されていた。その脅威に対し国連は母国日本に三好を派遣し、建造途中で放棄された宇宙防衛艦「轟天」完成を滝川博士に要請する。果たして謎の敵は都市に攻撃を開始し、博士も轟天の完成を急ぐ。遂に発進した轟天は敵群を薙ぎ払い、敵本拠・金星を目指す…という内容。

で、その三好が現千葉県知事。他にも若き浅野ゆう子や沖雅也の姿が。大滝秀治は「つまらん!」と言いそうだけど、筆者はこの作品案外好きよ。スターウォーズ公開に便乗したヤッツケ映画として知られる本作だが、元の「海底軍艦」は勿論、東宝メカ物特撮の流れを意外に感じさせてくれる。…ユルさとか大雑把さとか。

地球から金星までの移動にやたら時間が掛かるとか、スラスター噴射での姿勢制御とかエーテル爆弾とか。すっごい些末な部分で楽しんだりしてな。ただ旧作でのムー要素を汲んだ大魔艦内にいるのが、何故かチューバッカ。…いやぁ面白い。
posted by ぬきやまがいせい at 23:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮
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