2010.08.25

宇宙大戦争

観てみた。円谷英二特技監督、本多猪四郎監督映画。1959年公開。

宇宙ステーションが謎の円盤群から攻撃を受ける一方、地球上の各地でも「冷却光線」とそれに伴う反重力現象による破壊が頻発していた。一連の事件は遊星人ナタールによる地球侵略で、それに唯一対抗できる兵器「熱線砲」の開発が急がれた。そして人類は、月面のナタール基地攻撃を決断するのだが…という内容。

見ていて「キャプテン・スカーレット」を連想した。他天体上の侵略基地とか、声のみで警告を発する敵の描写とか。まあ制作時期に関しては本作の方がだいぶ先なので、キャプテン〜が同じ侵略SFとして本作の内容を参照したと見ていいんじゃないかな。…アンダーソン作品から日本は、影響を受ける一方かと思っていたので、そう考えるとちょっと嬉しい(ついでに言うと、スピップ号とTB1号は似てる)。

似てると言えば地球「ロケット戦闘機」はX-15にそっくりだが、その初飛行が映画公開と同じ59年。当時のこうした情報の流通事情は判らないけど、こりゃ早い。
posted by ぬきやまがいせい at 12:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮
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