2011.03.23

デスカッパ

観てみた。平田弥里主演、原口智生監督映画。2010年公開。

故郷に戻った元アイドルの加奈子は、事故で命を落とした祖母の跡を継いで、土地の守り神である「河童様」を祀る巫女になる。一方現世に復活した河童が彼女の前に現れ、心の交流が生まれる。ところが謎の組織が起こした核爆発により、怪獣・ハンギョラスが出現して人々を恐怖に陥れる。だがそこに…という内容。

怒っちゃったら負けなんだろうな。…本作は米国資本による出資、日本スタッフの制作という、昨日の「クライシス2050」と真逆パターン。こちらはアメリカでもヒットを記録したらしく(予算相応にって意味だろうが)それを受け日本公開もされた。

個人的にはクライシス〜みたいに真面目に作ろうとしておかしくなってしまった作品は好きだけど、こういうあからさまに「狙ってる」のはどうも(トマトが襲ってくる奴とか…まああれは、ヘリの墜ちるシーンだけは良かった)。ただこういう「おふざけ」にでも逃げないと怪獣映画はもはや存在出来ないのかな…と考えると寂しい。
posted by ぬきやまがいせい at 05:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮
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