2011.11.20

電人ザボーガー

観てみた。古原靖久、板尾創路主演、井口昇監督映画。2011年公開。

戦闘サイボーグを操り凶悪犯罪を繰り返すΣ(シグマ)。その首領・悪ノ宮博士に父を殺された大門豊は、父の遺したバイクが変型するロボット・ザボーガーと共に日夜戦っていた。だがΣの幹部・ミスボーグと情を通じた豊は自らの正義に迷い、恋人もザボーガーも共に失ってしまう。そして25年後、失意の豊は…という内容。

特撮TVシリーズのリメイクである本作。2部構成のそれぞれで主演俳優が異なるという大胆な改変を施している。その上同監督の持ち味である(らしい、過去作は未見)ギャグやエロ要素がふんだんに投入された賛否両論かまびすしい内容。

下品なギャグだらけの割にやけに説教臭くて正直鼻白む(特に第1部、板尾編はその辺り中和されているから2部の方が好き)。とは言えザボーガーの変形や戦闘もカッコいいし、本編中でオリジナルの主題歌が流れるとそれだけでゾクゾク来てしまう。…全面的な賛美は出来ないが、愛すべき愛されるべき作品だと思う。
posted by ぬきやまがいせい at 13:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮
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