2014.11.30

ゴジラVSビオランテ

観てみた。三田村邦彦主演、大森一樹監督映画。1989年公開。

ゴジラが日本を襲撃して5年、回収された細胞から「抗核バクテリア」が開発されていた。それが諸外国から狙われる一方、白神博士の手によりG細胞と植物、更に亡くした娘の遺伝子を融合した生物ビオランテが誕生する。それに呼応するかの様にゴジラが再び目覚める。果たして人類の敵になるのは…という内容。

小林晋一郎の原案を元にした「ゴジラ」(84年)の続編。バイオテクノロジーの脅威という現代的な題材を採り上げ、VSシリーズ中でも評価が高い。同時に怪獣出現と対応をシミュレーション的に描いた映画として、当時の期待に応えてくれた。

勿論ビオランテ戦の迫力を始め、子供達が夢で見たゴジラの絵を一斉に掲げる場面等、随所に光る描写がある。…ただ改めて観るとこんなもんだっけ?、と思ったのも正直なところ(特にスナイパーのドンパチとか)。それでもまた暫くしたら、記憶の中で再び美化されてるんだろうって気がする。これは多分そういう作品。
posted by ぬきやまがいせい at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮
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