2017.05.31

巨人獣

観てみた、バート・I・ゴードン監督映画。1958年公開。

核実験の影響で巨大化してしまったグレン・マニング中佐。ダムから落下し死亡したと思われていた彼が、下流のメキシコの地で発見された。捕獲され米国内に連れ戻されたマニングだが、正気を失って巨大な獣に成り果てていた。しかも彼の身を案じる姉ジョイスの前で、マニングは再び逃亡してしまい…という内容。

「戦慄!プルトニウム人間」の続編である本作。登場するのがマニング中佐なのは一緒だが、演じる俳優さんは交代しているらしい。顔に頭蓋骨が露出しているメイク(何だかアランカルみたい)をしているお陰で、全く気付かなかったな。

復活したはいいけど縛られて唸ってるばかりで大して暴れない上に、70分弱の尺やぞんざいな演出で盛り上がらない事甚だしい。結局出て来てまた死ぬだけの話なら続編作る必要もないじゃん…とは思ったものの、彼を一心に庇う姉の存在や中佐の最期(ここだけカラー映像になる)等、案外切ない内容ではあった。
posted by ぬきやまがいせい at 21:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮
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