2018.02.10

「(same)」BROKEN BONES

1006992980.jpg

聴いてみた、英ハードコアパンク・バンドのコンピレーション盤。2016年発表。

「ブロゥクン・ボゥンズ」はDischargeを脱退した双子の兄弟、Anthony “Bones” Roberts(g)とTerence “Tezz” Roberts(b)により1983年結成。同年にはシングル「Decapitated」にてデビューを果たす。その後もTezzの離脱(現在は復帰)や数度に渡るメンバーチェンジを経ながらも、今もなお活動中である。

本作は「Dem Bones」「Bonecrusher」「F.O.A.D」の3枚の初期スタジオアルバムと、シングルやライブを3枚のCDに収めたアンソロジー。…いずれも1983年から1987年頃の音源なので、80年代英国ハードコアの神髄が楽しめる。

後々音楽性はメタルへの接近を見せる様だが、本作の時点ではメンバーの出身通りDischarge直系の演奏(まあDischargeも変なメタルになるけど)。本家に較べると多少シリアス感は薄れたものの、緩急もへったくれも無い一直線振りが潔い。まあ個人的には、ライブ音源でのガレージ的ラフさが面白かったかな。
posted by ぬきやまがいせい at 21:26 | Comment(0) | 音楽
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: