聴いてみた、イギリスのフォーク/ロック・バンド。1969年発表。
1967年にBert Jansch(g)、John Renbourn(g)、Jacqui McShee(vo.)らによって結成された「ペンタングル」。トラッドにジャズやブルースの要素を採り入れた、斬新な音楽性により英フォークシーンの中心的存在となった。
本作は彼らの3作目のアルバムで、最高傑作との呼び声も高い。自分も最初に聴いた事もあって、最も愛着を覚える。当時現地ドラマの主題歌にもなったという1曲目「Light Flight」は、何故かやけに脳内リピート率が高いし。…何故かと言うか、アップテンポで高度な演奏はいわゆる「トラッドロック」の白眉でしょう。
でこのアルバムを無性に「レコード」で聴きたくなったので、手軽にオクで入手してみた。一応Transatlanticの英国盤だけれど、1stプレスではなく(例のイラストレーベルなので)多分2nd以降。初回が欲しいという気持ちもあるものの、「手軽」にならこんなものでしょう。でも…うむ、やっぱりレコードはよいですなぁ。