2007.11.19

ef-a tale of memories

7話目まで見た。…怪文書アニメ?

まあ例の7話目の画面演出による印象があまりにも強烈だったから、そう思った訳だけど。シャフトアニメは以前からタイポグラフィック的な演出手法はよく使うので、非新房監督作であるこの作品も同様なアプローチをしたものという事だろう。

ただ本作の主題には「文章を綴る」という行為が、割と中心素材として織り込まれている訳で。コミュニケーションをはかるための、「言葉」という存在を強調する意図はあるのかも。…まあ「小説」「漫画」「映画」という三者三様の表現手段を採る中で、最も密接にテーマと関わるものと逆定義するべきかもしれないが。

ただ「短期記憶障碍」というモチーフは、正直「またか」と思ってしまう。最近の流行に関して何を以てルーツとすべきかは難しいけれど、少なくともエンタテインメントとして力技で成立させた「メメント」はやっぱり偉大だ。…つうか「アフター0」じゃないけど、小説を書くのもショートショートから始めたらいいじゃん、と思ったり。
posted by ぬきやまがいせい at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ
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