2008.03.03

シゴフミ

9話目まで見た。…って、1クールものならもうすぐ終わりだ。

この作品、まとめて見るもんじゃないね…なんかもう、人死にすぎ。「地獄少女」なんかも続けて見るのがしんどかったけれど、こういった人のネガティブな感情を扱う作品はどうも正直辛くなってしまう。本作なんか特に、生前心残りのあるような死人がまず居る訳で、そりゃもうどうしたって話が重い方向に行かざるをえない。

類似作である(…名前挙げちゃっていいかな?)「しにがみのバラッド」だと、納得ずくの死を迎える人が多かったりで案外「死」それ自体に悲惨さは無い。そういう意味では本作が着想の段階でそもそも抱える「闇」は、根強いとしか言い様が無い。

それでも所詮はラノベだし、大袈裟に考えても仕方ない。個人的には美術や色彩面でのハイキーな映像が悪くない。新海誠的と言ってしまえばそれまでだが、小物等に見られる丁寧な描写は映像としての充実度を上げている。その一方、アリプロには生気が無い。本作の曲は歌メロが、それこそ死んでしまっているな…
posted by ぬきやまがいせい at 23:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | アニメ
この記事へのコメント
こちらに失礼します シゴフミはアニメ企画が元で小説版は先行して発売されたメディアミックスになります 原作としてクレジットされている湯澤友楼は個人ではなくいわゆる矢立肇です
Posted by てらもと at 2008.03.04 04:38
>てらもとさま
書き込み、どうも有り難うございます。

>小説版は先行して発売されたメディアミックスになります
なるほどそういう事でしたか、失礼しました。
原作ものではなくオリジナルアニメ作品として改めて見てみると
ちょっとばかり違った感慨が湧いて来そうです。 
Posted by ぬきやまがいせい at 2008.03.04 15:33
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