2006.05.04

夢使い

4話目まで見た。

何度か書いてるけど、自分はユングの精神分析は(半分以上)信じてるんだよね。…で、もし夢が実体を持って現実世界の脅威になるとしたら、それは恐らく「ユング的夢解釈としての存在」が一番面白いに違いない。

本作で登場する実体化した夢は、願望充足的な側面が強い(…これはフロイト説。同時に、現実の体験からの反映でもある)。が、それ以上に超常的な力を行使し畏怖の対象となるような夢は、それ自体神話的存在と言える。

西洋においては「夢」それ自体の脅威を具象化して、「夢魔(インキュバス)」や「淫魔(サキュバス)」と呼んだ。どちらも性的な要素と密接な関係にあるのが、不思議とフロイト説とも関連を持ち興味深い。

…本作で興味深いのは、「玩具=呪物」を武器として「戦う=遊ぶ」という事。それこそが即ち、「夢見る力」というものなのかもね。
posted by ぬきやまがいせい at 13:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

ゼーガペイン

4話目まで見た。

…「物語」とは、誕生の瞬間から「虚構」である事をあらかじめ約束付けられる。前「物語」としての神話や伝承が、「真実」――客観的な事実としてのそれでなく、絶対的視座としての「神」が保証するものとして――である事を前提に生まれ来たのとは対照的に(補記:神の存在が事実であるとしたら、その神について記述された「神話」も同様に「真実」である…という西洋的価値観を、この場合指す)。

本作の登場人物も自らの認識の範囲内において、「事実」と「虚構」との判断の二項対立を迫られる。…物語の内部における「真実」を保証するものとは物語そのものであり、「虚構」それ自体が神として振る舞うという、頼りない入れ子構造を形作る。…神のみぞ知る、とはよくぞ言ったものだ。

…まあ、なんかよく判んないけど嫌いじゃないんだよね、こういうの。
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いぬかみっ!

4話目まで見た。…「うる星やつら」って作品について、ちょっと考えてみよう。この場合アニメ版ではなく、原作漫画に関する話。

うる星原作の雰囲気自体は、吾妻ひでお作品の影響下にあると見ていいだろう。それを独自のシャープな描線のキャラで、ポップに見せてしまった辺りが新鮮に見えた秘訣だろうか。…でも当時から全く感情移入も共感も出来なかったのが、諸星あたるという主人公像。あれは女性作家ならではの、男性を客観的に眺め(誇張し)たものとして位置付けられる。

…そこで「いぬかみっ!」。本作が「うる星」の屋台骨を借りた作品だという事は、改めて指摘するまでも無いと思う。がそれ故主人公のメンタリティが、いわゆる「萌え」作品としては異質なものとして映る。…主人公の「代理視点」としての意味合いを考え合わせてみれば尚更にね。
posted by ぬきやまがいせい at 03:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2006.05.03

ストロベリー・パニック

4話目まで見た。

知らずに見たら、ひぐらしに続いてこれもまた坂井久太キャラクターデザインだった。関係ないと言ってしまえば全然関係ないけど、「苺ましまろ」も確かそうだったよね(…あー、「いちご」つながり?)。

本作も内容的には物語として、「何が」「どうする」ってところに興味を持つような、ものでもないんだろうなあ。…乙女の園で少女達が、キャッキャウフフする様子を純粋に楽しむべきなのであって(そういう意味だと、作画は今にも崩れそうなところをギリギリ踏ん張っているな)。

…毎回毎回エトワール様が主人公の顎を指先でクイと持ち上げると、かくんと気を失う様は、なんか悪い電磁波の影響受けた機械がダウンするみたいだ…とか考えつつ見ると、とてもそんな気にはなれないけどな。
posted by ぬきやまがいせい at 22:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

ひぐらしのなく頃に

4話目まで見た…アニメ版の事ね。

うーむ当たり前って言っちゃー当たり前だけど、ぜんっぜん怖くねえや。…そりゃ自分原作ゲームはプレイ済みで、今回までの(鬼隠し編)のネタバレ思いっきし知ってるからなあ(見ながら、内心圭一にツッコミ入れまくり)。

あとキャラクターデザインにおける「改変」は、自分個人はかなり好意的に受け止めているのだけど、真性のファンには賛否両論あるみたい。

それらを差し引いてもやっぱり「ひぐらし」の出題編は、こうグッと引きつけられるものを感じるね。…何気ない会話がふとした弾みで真っ暗な深淵を覗かせるイメージ、繰り返される変わり映えのしない日常が、一転して生命を脅かす瀬戸際に変わる恐怖…それこそが「ひぐらし」の持ち味だったんだと思う(過去形で語らなければならないのが、何とも残念)。

アニメ版は実際簡潔にまとまっていて、気軽に接するにはいいと思うよ。
posted by ぬきやまがいせい at 20:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

ガラスの艦隊

4話目まで見た。本作も、相変わらずGONZOアニメらしいキテレツな内容で、何だか逆に微笑ましくなってしまうよ。

…この番組を見て、連想する既存の作品って言うとなんだろう? 貴族主義的な側面から「ベルばら」とか、「艦隊」とタイトルにもあるからには「銀英伝」とか。…個人的な話をすると、あれよ「作画グループ」。

いや、別にそんな詳しい訳でもないんだけどさ…実際、聖悠紀しか知らないからイコール超人ロック、なのかも知れない(「スター・シマック」は名前はよく知ってるけど、実際読んだ事はないもんなあ)。少女漫画チックなSF世界が、どことなく共通しているように感じられるのかも。

ああそういえば、OKAMA原案のキャラクターデザインも、よく見たらどことなく作画グループ風じゃない?(…いや、気のせいか)。
posted by ぬきやまがいせい at 19:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

ラブゲッCHU ミラクル声優白書

4話目まで見た。

この作品は、野沢雅子をレギュラーキャストに起用できた時点でもうお腹一杯って感じだ。何かそれ以上望むってのも、野暮という気すらする。

野沢雅子演ずるベテラン声優が、教員として声優研修生に対し心構えや教訓等の指導を行うんだけど、他の誰が演じても達しえない程の説得力や重みがあるよ…それが結局、脚本家が書いた台詞でしかなくてもね(補記:新人声優陣の中に某「ゆ○しー」嬢がいるというのを改めて知った上だと、尚更に野沢さんの存在・発言に重みが感じられるな…)。

…ああ、でもあと「スケーター伝説愛(ラブ)」があるか。ゲキガンガーみたいに、わざわざ専門スタッフを立てての劇中劇なんだけど、こっちの方が余程作画が良かったりするし。…まあ、細部を見れば結構楽しめるかもね。
posted by ぬきやまがいせい at 18:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

銀魂

4話目まで見た。

監督は高松信司氏だけど、これは「ジャぱん」のスタッフが作っているって認識でいいのかな? 本作も前作同様、わざわざ(?)作画をヘタレにして、ギャグとの親和性を高めるって手法は継続しているみたい。

プロダクションI.G.が作画を担当した劇場版に特に顕著だったが、「テニスの王子様」なんかの場合での、作画的に無駄に力の入った描写をしてそれ自体をギャグにしてしまうというアプローチ(最終的には、原作漫画まで巻き込んでエスカレートしていった)とは真逆なアプローチと言えるのかも。…まあ、どちらの手法にしても作品次第とは言えるだろうけど。

…ただまあ、実際に笑えるかどうかって話になると、かなーり微妙かもね(補記:本稿を今読むと、現時点[2007年5月]での作品的・内容的な評価とだいぶ違っていて、意外におもしろい)。
posted by ぬきやまがいせい at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

西の善き魔女

4話目まで見た。

…平たく言えば「寄宿学校もの」、って事でいいのかなあ? 第1話を見た段階では、「アニメ魂」枠とはとても思えないクォリティに驚愕したのだが、まあその後は…(順当なところに落ち着いた感じ?)。

世界観として実際の歴史に基づくものというよりは、より架空の設定に近いようだ(小林誠がその辺を担当しているのが興味深い)。ただ、どっかで聞いたような錬金術関連の単語が出てきたりするので、見る側でどちらを足掛かりにするべきなのか今一つ決めかねてしまう。

要するに何が言いたいのかってーと、舞踏会シーンで髪をアップにしていないのが何かだらしなくていやだったなあ、と。実際でも確か年齢によるはずだから(赤毛のアンに、そんな話無かったっけ?)、一概に正しいも間違っているも無いんだけどさ。…いや、枝葉末節な事言いだしてすまん。
posted by ぬきやまがいせい at 08:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

新キャプテン・スカーレット

7話目まで見た。

CGだから(=マリオネーションじゃないから)ダメ、みたいに頭ごなしで否定するような人でもない限り、これかなり楽しめるんじゃないかなあ。

とは言え、この作品を語る上での肝はやっぱり3DCG。最初見た時はどうしても多少違和感があったけど、実際徐々に描写や表現が自然になっているのも見て取れる。…ただまああれだね、本作を見ていて気になってしまうのは、メカが爆発する際の「破片」に愛情が無いって事だな。

「内部構造を感じさせるようなパーツ」が飛び散らない、って言うか…大友的描写に馴染んだ目には、そのあたりが不満(…あと付け加えるなら、布地表現も今いち? その点「ピッチリ未来スーツ」なので得してるかも)。

それでも旧作のニュアンスそのままに、現代風に甦らせた手腕はすごい。
posted by ぬきやまがいせい at 06:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2006.05.02

デジモンセイバーズ

4話目まで見た。これは紛れもない「番長もの」だな。…声優の人の演技傾向や主役の性格から、「スクライド」をどうしても連想してしまう。

でも、「ガチで殴り合った末に、お互い友情が芽生える」とかデジモンがパートナーの事を「アニキ」と呼んだりとか、(おそらく)かなり意識的に、番長ものとしての慣用句(イディオム)を採り入れていると思う(…そう考えたらスクライドだって、番長ものの一変種だよな。更にそのネタ元であるジョジョ第3部も、主人公・承太郎はアクセサリー豊富なバンカラだし)。

個人的にこの手の「ポケモン」派生作品は、主人公がパートナーに対して偉そうに指図するだけってのが気に食わなかったので、こういう風に自ら正面に立って戦うという展開は、非常にウェルカム。

…今後は敵デジモンにズタボロにやられて、相手が去ろうとする背後か「待て〜い」と言って、ゆらり立ち上がるシチュが見たいなー。
posted by ぬきやまがいせい at 20:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2006.04.27

機動戦士ZガンダムV 星の鼓動は愛

観てみた。富野由悠季監督映画、06年公開。…終了直前に駆け込んだよ。

結末が複数存在する映画というのは、実は案外珍しくない。…筆者の知る限りでは、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督作「我等の仲間」や、フランダースの犬の映画版なんかに「ハッピー/アンハッピー」で内容の異なるバージョンが存在する。…またソビエト映画など政治的な検閲があるような場合、内容自体違う版をあらかじめ用意したりもしたらしい。

…本作の場合そういった映画群と多少事情が異なるように思うのは、ガンダムという「架空の歴史」が既にあり、その途中経過が変更になる(=矛盾が生じる)という点だろうか。まあ、そういう意味では大勢に案外影響無かったようにも思う(…ZZの存在が微妙になったのは確かだが)。

それよりエピローグ部分において、色々な人物が歴史のうねりの中それぞれの眼差しを持ち生きている、といった俯瞰的視点を作品の結末に与える事が出来たって点の方が重要だったんじゃないかなあ?
posted by ぬきやまがいせい at 21:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2006.04.18

風人物語

見てみた。プロダクションI.G.制作による、TVアニメ・シリーズ。

ここの過去作品の印象からだと、結構意外な内容かも。…日本に昔からいるという「風使い」の一族と出会い、自分でもその能力を使えるようになった少女の、日常や心の移り変わり・成長を描いた物語。

まず作画面の印象が大きく違う。普段のI.G.アニメでの、実写的なリアリズムに範を置く作風と違い、ちょっと[東京ムービー]風(天才バカボンとか連想させる感じかな? 風の表現に、「実線」を躊躇無く使ってしまう辺り)。…ストーリー等の内容面を含んだ全体的な印象としては、NHK「みんなのうた」で流れるアニメ作品なんかに近いと言えるかもしれない。

本作にとっての「風」とは、「見えるようで見えない」つまり「近くにいても気付かない」物事や、人の心の不思議そのもののようで面白い。
posted by ぬきやまがいせい at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2006.04.11

アイス・エイジ

観てみた、クリス・ウェッジ監督によるCGアニメ映画。02年公開。

2万年前の氷河期の時代、人間から子供を託された「マンモス」や「ナマケモノ」、「サーベルタイガー」ら。彼らは人間たちの群に、その子を返すために旅を続ける事になるのだが…という内容。

…へえ、これってディズニーでもピクサーの制作でもなかったんだなあ(「ブルースカイ」作品)。まあスタジオにおける処女作品という事で、まだ独自の個性みたいなものは今イチ見えて来ない感じ。先人の遺した業績を踏み外さないように、注意深く歩んだとでも言うような印象か。

…今回観たのは日本語吹き替え版だったんだけど、ナマケモノ役の爆笑問題・太田の演技が実際「光って」いた。芸能人によるアテレコは話題作りって側面が大きいけど、こういうキャスティングなら納得してしまう。
posted by ぬきやまがいせい at 05:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2006.03.30

雲のむこう、約束の場所

観てみた、新海誠監督映画。04年公開。南北に分断された日本、主人公の少年は眠り続ける少女を乗せ、自作飛行機で北の「塔」を目指す。

…まず真っ先に批判される、「物語要素の薄さ」や「世界観のわかりにくさ」だけど、自分はそもそもオタフィールドの人間なので、「あえて説明されなくても判る(判ってしまう)」感じ。…この映画にまで至る作品の系譜を事前に辿っている分、すんなり入り込める(入り込めてしまう)。

…逆に真っ先に評価の対象になる「背景美術」だけど、妙にその要素ばかりが画面上で自己主張してしまうのは、どうやら色彩設定での「彩度」や「明度」の問題にあると思う。綺麗ではあるのだが空気感(空気遠近法)に乏しく、画面全体に焦点の合った(パンフォーカス)風景が、描き割りじみているのはその為だろう(写真からの線画取り込みをしているので尚更)。

まあ、総じて悪くないと思った。絶対飛びそうにない飛行機とかいいよね。
posted by ぬきやまがいせい at 13:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2006.03.12

ふたりはプリキュア SplashStar

4話目まで見た。なんか「愚直なまでに」前作よりの路線を継承してるな。

過去存在した、「主人公が交代する事により継続される」シリーズ作品…たとえばヒーロー物としてはウルトラやライダーに戦隊なんかが、現在でも放映されている番組として挙げられるだろう。

それらの作品群は、シリーズとして(ある程度)同一のフォーマットに則った上で、各作の個性や独自性を自己主張している(…それぞれに、良し悪し・出来不出来のばらつきはあったとしても)。

本作も、成功した前作の長所を継承し発展させる意図はあるのだろう。だがまだ若い作品ゆえに、制作する側も手探りのようだ。「受けた」要素をまだ完全に整理しきれていないのか、前作キャラをそのまま置き換えても通用してしまいそうな内容だ。…まあ、今後どう個性を出すか楽しみだね。
posted by ぬきやまがいせい at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

アニアニランド

4話目まで見た。

「びんちょうタン」:例えるなら、まるで「絵本」のような作品。しかしながら、いわゆる「萌え文脈」が出自であるが故の胡散臭さは、この場合致し方の無いところだろうか。少々勿体ない気がする。

その上で尚、作りの丁寧さに好感が持てる。…例えば、人物から地面に投影された「影」の動き等に、目が引きつけられる。

「REC」:変な話だが、自分がオードリー・ヘップバーン映画を案外観ている事に驚いてしまった。特に意識はしてなかったんだけどね。

…自分個人は正直、アニメを見る上で「声優」って存在には今まであまり注意を払って来なかったけれど、一つの「職業」としての魅力をこの作品から感じ取る事が出来たらいいなあ、と思う(…でも全9話)。
posted by ぬきやまがいせい at 01:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2006.02.07

かしまし

4話目まで見た。

科学の世界ではある発明・発見により、大きなパラダイム・シフトを迎える事がある。…例えば産業革命の出発点となった「蒸気機関」、更に遡れば「車輪」の発明などが、代表として挙げられるだろう。

フィクション作品の中から例を探すとするなら、ガンダム(宇宙世紀)における「ミノフスキー粒子」の存在がそれに当てはまりそうだ。…SFの分野ではそういった要素を、物語の中に持ち込む手法を「外挿」と呼ぶ(…と思うんだけれど、間違って記憶しているかもしれない)。

…本作に見られる「外挿」とは、主人公の身に起きた「性の置換」であり、変革の対象となったのは中心人物3人における「内的感情」それから「関係性」である。…(SF的にも)げに面白きは人心なり、という事かな?
posted by ぬきやまがいせい at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

レモンエンジェルプロジェクト

4話目まで見た。

(劇中の)第1期レモンエンジェルが、コンピュータ上の仮想的存在であるというのがちょっと面白い。…いや、まあ過去似たようなモチーフを扱ったアニメは、本作以前にもそりゃあ色々と存在した訳だけれどさ(…例えば「マクロスプラス」における「シャロン・アップル」に、「KEY THE METAL IDOL」に出てた「鬱瀬美浦=PPOR」とかかな)。

本作で見た場合の上記モチーフを面白いと感じるのは、現在の音楽シーンでのいわゆる「コンピュータミュージック」と、「人間が演奏する音楽」との二項対立のアナロジーとして解釈出来るところ。

まあ4話現在までの内容は、アイドル版スポコンアニメみたいな感じなので、実はただの深読みに過ぎない恐れもあるのだが…
posted by ぬきやまがいせい at 22:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

落語天女おゆい

5話目まで見た。

なんだ、歌丸師匠はレギュラー出演って訳じゃないのか(…まあ、そりゃあそうだわな)。筆者歌丸師匠の落語に関しては「笑点」の番組でお馴染みだったのは勿論として、だいぶ以前の話になるけど、一度だけ生で聴いた事がある。その際の演目が「おすわどん」で、すごい面白かったっけな。

筆者、一時期古典落語には興味を持って関係書籍やCD(志ん生とかねえ)を買っていた…まあ、ほんのちょっと囓った位なもんで、詳しい人には鼻で笑われる程度の知識しか無いので恥ずかしいのだけど。

…そういう理由もあって、本作が題材として「落語」を選んだ時点で、なんだか憎めない気持ちになってしまうという事であるよ。
posted by ぬきやまがいせい at 05:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ