2006.02.07

タクティカルロア

5話目まで見た。

「グランドロア」って「前提」は面白いと思った。…まあ本作の場合、重武装した「民間の護衛艦」が、「海賊」と「戦闘をおこなう」舞台を作るための、エクスキューズに過ぎないのだけれど。逆にそれを起点とした、社会や技術体系の変化を描いたら、十分にSFとして魅力的な題材になる。

例えば、現在のような高度での空路が使えなくなるのならば超高々度、大気圏外での弾道飛行を取る「スクラムジェット旅客輸送」が本格化するかもしれない。…また海路でも水上船で危険なのなら、長期潜水も可能な船舶が主流になりうる(動力としては、キャタピラ推進なんかどうよ?)。

…まあ本作における「IF」を否定する気は別にないのだけれど、こんな風に想像をふくらませるのも、また楽しからずや。
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2006.02.06

ワンワンセレプー それゆけ!徹之進

4話目まで見た。これ何か、ちょっとスゴい番組だなあ…特にライブドア・ショックの後に見ると尚更にそう感じてしまう。

当初はやたら金持ちな一家のすごい血統書付の飼い犬が、セレブ共の総本山・六本木ヒルズで面白おかしく暮らす、イケスカナいアニメだとばかり思ってたよ。それがアニメの中ばかりでなく、現実まであんな事に。…まあそんな周辺の喧噪と関係なしに、実際楽しい作品。

…人間と動物が同時に登場する作品は、なぜか動物側へ人間に対して見下すような視点を与えがちだが(自然破壊が問題視されていた頃は、文明批判的主張が込められていた。また、動物側には人間の言葉が判っているという、一方通行的コミュニケーションの演出を採るのが一般的だからだろう)、本作の主人公(犬)の健気さはちょっと愛おしく感じる。
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Fate/stay night

4話目まで見た。

筆者、原作ゲームはプレイしてないんだけど…あれ思い出したな、岡崎武士の「精霊使い(エレメンタラー)」。…あーまあ、この手の話題はややこしい議論になったりするので、ここでお終いにしとこ。

上述の通り「Fate」自体は未プレイなんだけれど、筆者「月姫」は「歌月十夜」含めてやっておるよ。内容的な感想は一言でいうと…「長い」、だな。いやまあ内容の関しての印象としては、物語それ自体より「吸血鬼という存在を、ロジックを積み上げる事により成立させる」というその手腕に感心した。…平たく言うならば、つまりは「世界設定」の力だろうか。

本作もそういう意味で、膨大な設定としての背景を持つと推察できる。4話まで見た段階では仲々全貌は見えて来ないが、今後に注視するとしよう。
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陰からマモル!

4話目まで見た。

…これも大雑把にくくれば、いわゆる「萌えハーレムもの」作品って事になるんだろうな(どうも頭の悪そうな表現だから、あんまり口にしたくはないのだが…)。それでも最近の同傾向のアニメと比較して、確実に違うと感じるのは、主人公の少年に能動的な役割が与えられている事。

…大抵の同ジャンル作で主人公に望まれるのは、周りを取り巻く少女達を描写するための、「視点」を持つ存在としてである(即ち視点主人公)。それ以上に出しゃばる事を、嫌われている様にすら思える。そこへ行くと本作からは、前述の通り「古き良き少年漫画」のテイストを感じる。…以前の作品「住めば都のコスモス荘」でも同様な傾向が見られるので(…アニメ化されたものしか知らないけど)、これは原作者の持ち味と見てよいだろう。
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2006.02.05

練馬大根ブラザーズ

4話目まで見た。

「アニメで本格的なミュージカルをやる」…ってのは、過去に実現を夢想した制作者は結構多いだろうと思う。でも実際にやるとなったら、膨大な手間がかかるであろう事は(素人目にも)想像に難くない。

本作のワタナベ監督と脚本の浦沢氏のタッグとしては、「はれときどきぶた」でミュージカルを再現しているものの、1エピソードのみに止まっている(…らしい、未見。あと浦沢作品としては実写だけど、「歌う大竜宮城」というドラマがあったな)。本作に関しては、各作業段階での大幅なデジタル化が、この場合実現に大きく寄与したものと考える(…作画作業面に止まらず、デスクトップ上での作曲・編集に、実際の音楽製作も)。

個人的には、近藤高光氏キャラデってだけで見ていて楽しいね、うん。
posted by ぬきやまがいせい at 18:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

マジカノ

4話目まで見た。

この作者の作品だと、「マイアミガンズ」辺りは読んでたな。「ラーゼフォン」のコミカライズ版も途中まで買ってたけど、それも結構前の話になってしまうんだね。…本作「マジカノ」も、原作の方は雑誌でパラパラと見た事があるきり。実際作品の内容に接するのは、今回が初めてな感じだな。

…既存のいわゆる「萌え」作品と比較して、原作が一歩抜けた印象があるのは、(まあマイアミガンズから本作までに、絵の変遷は確かにあるが)ひとえに作者の画力によるところなのだと思う。それをアニメ化する上で割と自然に置き換える事が出来たのは、実際評価してよい点だろう。

(同スタッフによる過去作と比較した上で)「作画」−「絵柄」−「デザイン」が表裏一体である、という事を改めて示す好例なんじゃないかね。
posted by ぬきやまがいせい at 09:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

よみがえる空

4話目まで見た。

…航空自衛隊の「救難ヘリコプター部隊」に関しては、以前「エアベース・シリーズ」という航空自衛隊に取材したドキュメンタリーDVDを見て、活動については多少知っていたので、アニメの題材になった事自体ちょっと嬉しかったり。そのDVDの方は、入間の航空救難団を取材したものだったんだけど、本作の舞台になっている小松基地を採り上げた巻もシリーズにあったっけ(…そっちの方は、F-4やF-15が中心の内容だったが)。

本作は内容的に「海猿」との類似点をよく指摘されるところだけれど、航空救難団の活動は今現在も日常的に「実戦(=救難活動)」が行われている訳で、戦闘機パイロットの「実戦(=戦争)」とは違って、身近にまた現実的に感じる事が出来るという緊張感があるな。
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2006.01.26

劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 七夜の願い星ジラーチ

観てみた、劇場版ポケモン第6作。03年公開。

千年に一度だけやって来るという「千年彗星」に呼ばれ復活する幻のポケモン「ジラーチ」を巡る、悪人とサトシたちの戦いを描く。まあポケモン映画は、全部同じ話みたいなもんだよねえ。それでも初期作品はもうちょっとこう…何か、訴えかけるものがあった気がする。

本作も物語的には、いつものパターンを踏襲したものには違いないんだけれど、最近の作品の印象として共通する「CGの下品な過剰使用」が、クライマックスがほぼ夜間シーンのお陰で、だいぶ緩和されていたと思う(グラードンのまるで怪獣映画な描写も良い)。それから3DCGの立体感に合わせたと思われる、丁寧な量感表現の人物作画にも感心する。

…あと個人的には内容的にも、こんな「人に知られる事の無い戦い」といった程度のストーリー規模が本作には丁度いい気がするなあ。
posted by ぬきやまがいせい at 16:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2006.01.21

バグズ・ライフ

観てみた。ピクサーのCGアニメーション映画、98年公開。うーん、本作を観て「また同じ話かよ」って思ったんだけど…一体どういう事なんだろ?

つまりね、この作品って「サボテンブラザーズ」「ギャラクシークエスト」と同じ物語構造なんだよね。「盗賊に襲われる村が、強い助っ人を必要としているんだけど、誤解により連れて来たのはただの俳優だった」…っていう大筋。…「サボテン〜」の監督はジョン・ランディスで、ドリームワークス主宰のスティーブン・スピルバーグとは旧知の間柄だろうから権利関係はクリアした上での「ギャラクシー〜」だろうととは思っていた。…でも本作の場合ピクサーって、思いっ切りドリームワークスのライバル会社じゃないの!

…いやもうこうなると、各種神話にこういう話があるんだって事にしとこう。いやあ、「元型」や「集合的無意識」ってすごいんだなあ。
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2005.11.29

機動戦士ZガンダムU 恋人たち

観てみた、劇場版第2作。そろそろ上映も終わりそうなので、行って来た。

個人的にZ以降のU.C.ガンダム作品は、疑似的な「歴史もの」として見て楽しんでいる。…実は筆者、TV版Zを見たのは結構後になってからで、戦史的な流れを事前に把握した上での視聴だったため、尚更にそういう受け取り方になったようだ。だから一見、支離滅裂な登場人物の言動や行動も(本作に抵抗を感じる場合は、大抵そういう要素からみたい)「歴史的現場」を目撃しているんだって考え、何でもないシーンでも一人盛り上がってしまう。

そういった鑑賞法をとると今回の劇場版は、正直全体状況が見えにくいし各組織間の力関係の推移が把握し辛い。特に前作と違い本作は「視点」がカミーユに絞り切れていないので、混乱した印象がある。だがそれでも結末近くのアクシズ参戦と、ハマーン謁見のシーンにはどうにも熱くなってしまう。

これこそ「ガンダム的格好良さ」だと思うし、ガンダムサーガにおける「歴史的場面」を目撃した事への興奮というものだろう。
posted by ぬきやまがいせい at 15:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2005.11.21

蟲師

4話目まで見た。

筆者原作は未読なんだけど柳田國男や南方熊楠的な、民俗学風アプローチを主軸に据えた作品だとは、今回アニメ版を見るまで知らなかったよ。

…とは言え本作は、主人公の蟲師が「蟲」を退治するという、基本的には「退魔もの」の一種として見るのが、物語に対する一般的な解釈だと思う。

が、人間の体内に取り憑く蟲とは(…恐らく霊的な物だとは言え)、「病」を惹き起こす病原であり、蟲師とは「治療者」としての役割を担う「呪術師(メディシン・マン)」や、「呪術医(ウィッチ・ドクター)」と呼ばれるシャーマニズム的「治療行為」を行う社会的存在と同義なのだろう。

…本作アニメ版は、自然現象に関するCG表現の進歩に対して感心すると同時に、静謐なそれでいて丁寧で落ち着いた語り口に心惹かれる。
posted by ぬきやまがいせい at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

ローゼンメイデン トロイメント

4話目まで見た。そういや一時期、筆者もドールに凝ってたんだよね(やっぱりボークスの…小さい方だけれど)。

既製服買ったりしたはいいけど、そういうのって大抵サイズは合ってないんだよ。それはドールへの着脱の関係で遊びや余裕が必要だし、ハンドメイドとは言えミシンでの縫製だから、そこまで細かい作業してたら生産性も落ちてしまうからな。…で、筆者自身自分のドールに寸法合わせて仕立て直したり、余った布でスカートなんか作ってやったりしたっけ。最近はそういった事からは遠ざかってしまったけど、実際楽しかったな。

…本作ローゼンメイデンを見ていて強く感じるのが、登場キャラ(ドール)皆んなナリは小さいのに、非常に独立心が高く他者への依存度が低く思える点(…雛苺すら、そういうイメージがある)。そうした気高さは実に魅力的だし、ドールマニアが(色々世話を焼く代わりとして)対象に望むのは、実はそういった対応なのではないか? と考えると興味深い。
posted by ぬきやまがいせい at 18:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

ラムネ

4話目まで見た。

エロゲ/ギャルゲ作品における「田舎まったり系」の元祖って何になるんだろう?…その手のジャンル作とは、親和性が非常に高いアプローチなので、余り意識する事も少ないんだけど、ちょっと気になる。

筆者個人的には、TOPCAT作の「果てしなく青いこの空の下で…」が印象に深い。実際当時、同作の地方設定が話題になったように思うし、長野近辺って舞台は後の(…別ジャンル作品だが、ゲーム作品にも影響の大きい)「おねがいティーチャー」等にも示唆を与えているかもしれない(憶測)。

…本作もそういう意味では同様なイメージ作りが行われているけれど、アニメ作品としては具体的な舞台モデルがあった方が、美術面でより説得力が出るみたいだな、とは改めて思ったかな。
posted by ぬきやまがいせい at 17:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2005.11.05

ノエイン

4話目まで見た。う〜ん…なんて掴みどころの無い作品なんだろう。

と言っても別に悪い意味からじゃなく、個人的にはそんな印象すらも単に「本作のオリジナリティに対し戸惑っている状態」、なんて風に解釈していたりするかも。…まあ、あのヒロインを追いかけている連中を「悪の秘密結社」にでも置き換えてみたら話は急に単純化したりして(…という事は、あのビジュアルに眼を眩まされているだけなのかなあ?)。

その一方、作画面に対する印象は「最近の自主アニメみたいだ」って感じ(「崩れ」すら事前に組み込まれたかのようなキャラデザに、新海誠への返答が見て取れそう)。…そういう意味でも不思議な作品だ。

まああれこれ余計な事を考えず、最初から「セカイ系」って便利な言葉を使っとくべきだったかなあ?(…それって、なんか負けた気がする)。
posted by ぬきやまがいせい at 17:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

BLACK CAT

4話目まで見た。

筆者原作は読んでないんだけど…「なぜか」余計な先入観だけはある、という、アレな状況で本作に対して臨む事になってしまったよ。

それでも実際見て正直意外だったのが、キャラクター間の関係性がいい意味で読めない事。イヴ救出の際の主導権を持つのがスヴェンで、トレインは(その段階では)蚊帳の外だ。一応主人公はトレインだろうから、まずアウトサイダーとしての出自を明確にし、それを踏まえた上での「転向者」である立ち位置を、印象づける心算が恐らくあるのだろう。

現段階でのトレインは、いい感じで心の揺れる様が見て取れる。…まあ、あんなの相良軍曹に見られてしまったら「獲物を前に舌なめずりは、三流のすることだ」って言われてすまうんだろうけどな。
posted by ぬきやまがいせい at 03:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

魔法少女リリカルなのはA's

4話目まで見た。…今回の続編と比較すると、前作なのはってよくあれだけ最小限の要素でストーリーを成立させてたな、って思う。

時空管理局が登場したのは最後の方だけだし、それ以前は敵側にフェイト&アルフがいるのみだ(…もちろん空気みたいな脇キャラはいたけど)。そう考えると、今回のようにライバルキャラを多数登場させておけば、何となく賑やかになるだろうし、最近の萌え優先作品の傾向とも合致するはずだ。

…そこを敢えてフェイト一人に絞り、なのはとの関係性を着地点として目指す作品づくりをした点に、前作の成功の要因があったものと考える(…本来は、ユーノ君が探していた「ジュエルシード」の争奪戦を、フェイトと行うのを中心に話を進めるつもりっぽかったのが、ガチバトルの末お互い友情を深めるって、「番長物路線」にシフトしてしまった訳だ)。

で本作A'sは、どうもディティール描写中心の「ガジェット魔法バトル」って感じがする。…まあ続編に向けての、こういった解釈も悪くはないかな?

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posted by ぬきやまがいせい at 02:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

2005.11.04

Paradise Kiss

4話目まで見た…懐かしいなあ「ご近所物語」。

最近「シュガシュガルーン」の放映で何となく思い出したりもしたのだが、ガールズイラスト的なキャラデザインは、アニメとしては画期的だったし日曜朝、東映少女番組の系譜中の異色作(だろう)としても印象深い。

本作Paradise Kissは、その直接の続編になるらしいのだが(宍戸留実が同じ役で、声を当てているのが嬉しい)、さすがに雰囲気はだいぶ変わったという感じ。ご近所でのまだ初々しさのある少女漫画的内容と言うより、そのまま最近の恋愛映画・ドラマのイディオムに基づいたそれだな。

…個人的にはEDに出てくる雑誌表紙を模した映像に、「DOLL」誌が含まれるのが可笑しくて仕方ないんだけどな(安全ピンって…ひょっとして時代二巡りくらいして、またガーゼシャツとかと一緒に流行ってんの?)
posted by ぬきやまがいせい at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

カペタ

5話目まで見た。

「レーシングカート」って言われると、正直フォーミュラーカー・レースへの登竜門(最終的にはF1に通じる)みたいなイメージしかなかったなあ。…有名なところではアイルトン・セナもカート出身だし、大抵のレーシングドライバーが最初に接する対象であるのは間違いないかもしれない。

そこでもやっぱり、資金力のあるチームが常に有利で、そこで勝つには努力・才能だけではどうにもならない、厳しい世界でもあるのだろうな。

…で本作カペタ。いや、こりゃ面白いねえ。

レースシーンは例によって3DCGなんだけど、ここまでやってくれればもう文句は無いやって感じ。主人公が内に秘めた、(子供ならではの)葛藤や心情や意志が無理なく伝わってくる、自制の利いた演出が素晴らしい。
posted by ぬきやまがいせい at 21:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ

銀盤カレイドスコープ

4話目まで見た。

…個人的に、実際のフィギュアスケート競技の中継映像を見ていて驚いてしまうのが、そりゃビックリするような確率で「転ぶ」って事だな。

他の表現競技スポーツ(例えば体操、新体操、チアリーディングなんか)と比較して、ちょっとしたミスが即大惨事に直結しているって事なんだと思う(それだけ氷上の低い摩擦係数は、リスキーな訳か)。だから本作でも、主人公の演技が今の所失敗続きなのに、実は案外驚かない訳で。

そういやこの作品の監督、タカマツシンジもX…って言うか、ガンダムW後半の監督だな(ちょとした偶然か)。なんかすでに降りたの降りてないの、キナ臭い話があるけど…?(補記:色々と感情的な行き違いがあって、降りはしない代わりに、名前は「カタカナ表記」としたとの事らしい)。
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地獄少女

4話目まで見た。…本作を見たならば、まず真っ先に「地獄くん」を思い出さなきゃいかんだろう(いや、別にいかん事は無いけど…)。

地獄くんっていうのは、「ファイトだ!ピュー太」等で知られるムロタニツネ象作の漫画。…まあ身も蓋もない説明しちゃえば、水木しげるの「鬼太郎」の亜流作品。悪人を懲らしめるって辺りは、一応元ネタを踏襲している(鬼太郎も貸本時代の初期は、妖怪退治してた訳じゃないらしい)。

ただそのやり口がやたらエゲツない、って所が面白い。もう忘れちゃったが、轢き逃げ犯がタイヤにされたりとかだったっけ?…筆者は昔の宇宙船で知って、クイックジャパン誌の一連の漫画復刻シリーズで読んだっけ。

…って物凄い余談。そういう次第で、本作「地獄少女」の源流を求めたら鬼太郎に行き着くと思うけど、「地獄」って題名に反応しちゃう俺なのさ。
posted by ぬきやまがいせい at 14:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ