2019.01.05

パルフェ 〜ショコラ second brew〜 Re-order

プレイしてみた、戯画制作による美少女ゲーム。2005年発表。

大学生・高村仁は以前家族と共に営みながらも、火事で焼失してしまった喫茶店「ファミーユ」の再建に乗り出す。場所は新設ショッピングモール内の一店としてだが、何と目標にしていた「キュリオ」と競い合う事になってしまう。彼は義姉や店員達、そして長年の友人女性と共に難関に立ち向かうのだが…という内容。

シナリオは「冴えない彼女の育てかた」の作者・丸戸史明で、本作は彼のゲームライター時代の代表作。実は本作には「ショコラ 〜maid cafe "curio"〜」という先行作があって、そちらと直接の繋がりは無いものの世界観を共有している(再発版のRe-orderで追加収録された短編には、前作キャラも多数登場する)。

経営要素のある萌えゲとして水準以上に楽しめるが、特に評価の高いのは里伽子ルート。でも筆者あまりの韓流ドラマ感にギョッとしてしまった。時期的に仕方ないのかなとは思うものの…いい話だ(個人的に好きなのはかすりだけど)。
posted by ぬきやまがいせい at 20:53 | Comment(0) | ゲーム

2005.08.27

ひぐらしのなく頃に解・罪滅し編

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プレイしてみた。TVが壊れたもんで、新しいの届くの待つのに丁度よかった。

これについてばかりは、事前情報を仕入れてて素直に良かったと思うな。確かにこりゃ、「想像の斜め上」って表現がしっくり来る。結構楽しめたのは間違いないんだけど(冒頭の部活部分と、最後のバトル以外は…)、「なんかちがう」って印象を持った所でさして意外でもないだろう。

「ループ構造」の導入より「オカルト要素」の是認が、根本的にいわゆる「推理」を不可能にしてしまった訳だが(…今後行えるのは、作者が何を提示して来るかという「推測」のみだろう)、まあそれは可能性の範疇(筆者個人は、まさかと思っていたが)、怒るにゃ当たらないよ。

ただ、男女の体力差が加味されない少年漫画的バトルは、どうも嘘くさいかなあとは思ったかな(…「仲間同士の友情」というテーマを語る場合においても、同性間での方がしっくり来るしさ)。
posted by ぬきやまがいせい at 16:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム